2016年10月7日金曜日

国際シンポジウムSocial Inclusion: Experiences from Bangladesh2016.11.10

国際シンポジウム「Social Inclusion: Experiences from Bangladesh (featuring former Governor of Bangladesh Central Bank)」

当シンポジウムは好評のうちに開催されました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
また、こちらのシンポジウムは、バングラデシュのビジネスニュースでも発信されました。


日時: 2016年11月10日(10:30~12:30, 開場:10:00)
場所: 一橋大学国立西キャンパス(東京都国立市中2-1)
     如水会百周年記念インテリジェントホール
主催: 一橋大学イノベーション研究センター

入場無料: 以下のHPにて事前にお申し込みください。
          (当シンポジウムは終了いたしました)

言語: 英語(通訳なし)

開催趣旨:
現代社会における途上国の社会課題解決は、決して途上国の問題だけではなく、地球環境の保全、貧困の削減、貧困に起因するテロリズムの防止、グローバル社会経済全体の持続的成長など全人類にとって極めて重要な問題です。また、ソーシャルイノベーションの手法を先進国が途上国から学んだように、途上国における社会的包摂力(ソーシャル・インクルージョン)の手法は、われわれこそが学ぶべきものです。なかでも、ファイナンシャル・インクルージョンと呼ばれる誰もが金融の恩恵を被ることができる金融手法は、近年のフィンテックと相まってまさに21世紀のフロンティアです。

一橋大学イノベーション研究センターでは、来る11月10日にバングラデシュ中央銀行の元総裁のAtiur Rahman氏(現在はダッカ大学教授)と同じくダッカ大学開発学部長のAbu Eusuf教授らをお招きし、バングラデシュでのこうした取り組みを伺う講演会を開催します。

【招聘人物について】
1)Atiur Rahman教授
ダッカ大学開発学部教授・元バングラデシュ中央銀行総裁:ラーマン博士は貧しい農村に生まれ、小学校も中退を余儀なくされた経歴の持ち主です。しかし、さまざまな人々の支援を受けて勉学の志を貫き、ロンドン大学で博士号を取得し、バングラデシュ中央銀行総裁まで上り詰めた立志伝的かつ人情味溢れる人物です。2015年にはCentral Banker of the Year in Asia-Pacific Areaを受賞しています。

2)Abu Eusuf教授
ダッカ大学開発学部長でありマイクロファイナンスと開発経済の研究で知られた、気鋭の研究者です。

3)Imran Hossain Bhuiyan講師
ダッカ大学専任講師。

4)Abdul Maheen Sheikh氏
e-Education Bangladesh 代表

【プログラム】
10:30 Opening Remarks 
Seiichiro Yonekura, Professor, Institute of Innovation Research, Hitotsubashi University

10:35-11:05 Topic 1 : “Financial Inclusion: Experience from Bangladesh”
Dr. Atiur Rahman, Professor of Department of Development Studies, University of Dhaka and former Governor of Central Bank of Bangladesh.

11:05-11:35 Topic 2: “Microfinance and Socio-economic Development”
Dr. Mohammed Abu Eusuf, Professor and Chairman, Department of Development Studies, University of Dhaka.

11:35-12:05 Topic 3: “e-Education and Social Innovation in Bangladesh”
Md. Imran Hossain Bhuiyan Lecturer, Department of Development Studies, University of Dhaka and Abdul Matin Sheikh, CEO, BacBon Limited, co-Founder: e-Education.

12:05-12:30 Topic 4: “What we can learn from the experience of Bangladesh in the field of Social Innovation”
All the above speakers and Professor Yonekura as a moderator.

国際シンポジウム2016.11.10 申込み受付フォーム

2016年10月6日木曜日

研究者プロフィール カン ビョンウ

カン ビョンウ (Kang, Byeongwoo) 専任講師


技術経営、科学技術イノベーション政策
1982年生

E-mail: byeongwoo.kang☆iir.hit-u.ac.jp (☆を@に変えてください)
Phone: 042-580-8431
Fax: 042-580-8410

Web: https://sites.google.com/site/byeongwookang/

【履歴】  

2006年    東北大学工学部卒業
2008年    東北大学大学院工学研究科博士前期課程修了
2008年    LG Electronics 研究員(~2011年)
2014年    東京大学大学院よりPh.D.(技術経営戦略学)
2014年    アジア経済研究所 研究員(~2016年)
2016年~  一橋大学イノベーション研究センター 専任講師


【最近取り組んでいるテーマ】
標準化と標準必須特許の諸問題
東アジアにおけるイノベーション
イノベーション研究手法

【論文一覧】   リンクはこちら