2018年6月18日月曜日

【イノベーションフォーラム】2018.6.27 Ivar Padrón-Hernández

イノベーションフォーラムのお知らせ 2018年6月27日

論題:
“MNC Subsidiary Strategy and Institutional Responses in PET Bottle Reverse Vending

講演者:
Ivar Padrón-Hernández
(Affiliated Researcher, European Institute of Japanese Studies,Stockholm School of Economics)

言語:英語

日時:
2018年6月27日 (水) 12:40~14:00

開催場所:
一橋大学イノベーション研究センター2階・第2 IIRラボ
(Room #219) 

幹事:
軽部 大(イノベーション研究センター)

要旨:
How do host country institutions affect strategic choice and institutional responses by subsidiaries in multinational corporations (MNCs)? This paper addresses the above question through a comparative study of three subsidiaries within Tomra, a Norwegian recycling machinery firm. Specifically, I contrast regulative, cognitive and normative institutions surrounding deposit versus non-deposit reverse vending of PET bottles in the United States, Japan and Germany. Findings show how subsidiaries interacted with local institutions as they formed local strategies and institutional responses. While the strategic choice between deposit and non-deposit solutions was related to the overall degree of institutional friction, subsidiary responses to institutions were not. Instead, responses followed a hierarchy in which conflicting norms, cognitions and regulations were targeted in that order.
Emphasizing the role of MNC subsidiaries and local institutions in forming viable strategies, issue-specificity of institutions and pillar hierarchy of institutional change in mature fields, this paper contributes to the global strategy literature and institutional theory.

2018年6月12日火曜日

【一橋ビジネスレビュー】 2018年度 Vol.66-No.1

2018年度<VOL.66 NO.1> 特集:「新しい働き方」の科学









12・3・6・9月(年4回)刊編集
一橋大学イノベーション研究センター
発行 東洋経済新報社


特集:本特集では、いまや社会的な課題となっている「働き方」の問題を、社会科学の立場から冷静に捉え直すことを試みる。社会学、経済学、心理学、そして経営学の4領域の研究者が、それぞれの立場から議論することで、(1)「働き方」を変えることがなぜ難しいのか、その問題の構造を明らかにし、その上で、(2)既存の議論が見落としているいくつかの課題や論点を明確にして、(3)この問題を解くためには、しっかりとした方法論に基づいて収集されるエビデンスに基づいた議論が必要である、ということを明らかにしたい。

特集論文Ⅰ 多様化する働き方と心理的契約のマネジメント
服部泰宏
(神戸大学大学院経営学研究科准教授)
本論文では、2018年現在検討されている人材の多様化の問題を、心理的契約という観点から捉え、この変化が日本企業の人事管理に対して持つ意味を考えてみたい。人材の多様化とは、企業内にさまざまな「制約」を抱えた個人が流入する問題であり、それは企業のなかに、さまざまな心理的契約(会社との相互期待)を持った個人が並存する状態にほかならない。多様性への転換は、日本企業と社員との心理的契約を①個別的で、②明確で、③動的なものにしていくから、必然的に、社員の管理コストは引き上がることになる。そこで本論文が提示するのが、「マネジメントの機能的等価性」という考え方である。企業内のマネジメントをマクロマネジメント、ミクロマネジメント、(社員自身による自己のマネジメントである)セルフマネジメントの3つに分類した上で、本論文では、これらの機能的な等価性(補完性)の観点から社員のマネジメントを行うことを提唱する。


特集論文Ⅱ 女性活躍を推進する働き方と企業業績―上場企業パネルデータを用いた検証
山本 勲
 (慶應義塾大学商学部教授)
本論文では、2000年代以降の近年の日本の上場企業のパネルデータを用いて、企業における女性活躍推進によって企業業績が高まるかを検証した。分析の結果、正社員女性比率が高いほど企業の利益率が高まる傾向があることがわかった。ただし、管理職女性比率については、全般的には利益率との明確な関係性は見いだせなかった。一方、中途採用の多い企業やWLB施策が整っている企業、新卒女性の定着率が高い企業などでは、正社員女性比率や管理職女性比率が高まると生産性の向上を通じて利益率が高まることが示唆された。単に女性活躍指標を高めるのでなく、真の意味で女性が活躍できるような環境を整える形で働き方改革を進めることが重要といえる。

特集論文Ⅲ 性別役割分業観と女性の昇進意欲
深澤孝太朗/南條佑太/木村華子/都築成果
 (横浜国立大学服部研究室)
本論文の目的は、女性の働き方やキャリア観を規定する原因を、先行研究などで指摘されている職場環境や社内制度等の女性にとっての「外部要因」に加え、就業前から形成される性別役割分業観という女性自身の「内部要因」の観点から明らかにすることである。働く女性を対象としたアンケートのデータを分析した結果、性別役割分業観が高いほど昇進意欲が低いということがわかった。就業前から形成されてきた性別による役割に関する無意識的な思い込みによって、女性の管理職昇進を促進しようとする企業側の取り組みがキャンセルアウトされうるということである。最後に、具体的な施策として女性自身や会社全体が性別役割分業観の存在に目を向けていくことの必要性について述べ、本論文の総括とした。

特集論文Ⅳ 部下の性別による管理職行動の違いと働き方にかかわる人材マネジメントの影響
坂爪洋美
(法政大学キャリアデザイン学部教授)
企業の取り組みは、女性のキャリア形成に一定の成果をもたらすが、依然としてキャリアには性差が存在する。本論文ではキャリアに性差をもたらす要因として管理職の行動に着目し、女性部下への行動の特徴を明らかにすると同時に、女性部下への行動を喚起する人材マネジメントについて検討した。その結果、管理職が女性部下にキャリア形成につながる行動を提供する割合は、男性部下よりも低かった。また、管理職に中長期的な視点での部下の能力開発を求めることで男性部下の育成につながる多くの行動が喚起されるが、女性部下ではそのような結果は得られなかった。一方で、女性活躍推進や働き方改革は、取り組みの内容や進め方に工夫や留意が必要だが、女性部下のキャリア形成につながる行動を喚起することが確認された。

特集論文Ⅴ 残業時間と職務ストレスの決定要因
直林実咲/澤畠千隼/谷岡 凌
横浜国立大学服部研究室
なぜ長時間労働は発生するのか。そしてどのような職場であれば、職務ストレスを感じずに働くことができるのか。長時間労働の発生理由について、働き手が感じる職務ストレスに与える影響を含めて検討することが本論文の目的である。具体的に注目するのが、集団に対して個人が引きつけられる程度を意味する凝集性である。本論文では凝集性を、職場における同僚間の関係の緊密さと、上司との関係の緊密さの2つに分解し、これらが残業時間と職務ストレスに与える影響を、定量的に検討した。この分析の結果、上司関係が良好であるほど残業時間が増え、職務ストレスは軽減されることがわかった。また、職場における残業やそれがもたらす負荷が、職場の上司との関係によって規定されていた。

特集論文Ⅵ チーム単位の健康増進施策と従業員のウェルビーイング
森永雄太
武蔵大学経済学部教授
健康経営に対する注目が集まるにつれて、疾病予防や医療費削減のみならず健康増進活動を通じて組織全体の活性化および業績向上につなげていくことへの注目が集まるようになった。組織全体で健康増進活動に取り組むことを通じて組織レベルの健康課題を解消することは、その有効なアプローチの1つである。組織全体でチーム単位の健康増進に取り組むことは、従業員のウェルビーイングおよび職場での業績に対していったいどのような影響を与えるのだろうか。本論文では、健康経営の成果を従業員のウェルビーイングおよび業績の向上として捉えた上で、職場のコミュニケーション不足という組織レベルの健康課題に取り組んだX社におけるアクションリサーチの結果について報告する。

特集論文Ⅶ ニュースサイトビジネスに見る「新しい働き方」のリアル
常見陽平
千葉商科大学国際教養学部専任講師
新興メディアであるニュースサイトを担っているのは、専門家の副業・兼業や、フリーランスという「新しい働き方」や「柔軟な働き方」をする人々である。これにより、ニュースサイトは柔軟かつ良質な労働力を確保することができる。しかし、現状のニュースサイトの収益モデルと、実際の収益額においては、新聞・雑誌などの紙媒体と比較して十分な原稿料を支払うことができるわけではない。ニュースサイトの編集部には、外部の人材をマネジメントする能力が必要である。また、書き手においてはキャリア形成の「個人化」が顕著である。人材マネジメントの観点から、新興メディアの可能性と課題を考える。


[技術経営のリーダーたち]
[第33回]シリコンバレーから創りたい未来を発信する
西城洋志
 (ヤマハ・モーター・ベンチャーズ・アンド・ラボラトリー・シリコンバレー CEO兼マネージングディレクター)

[連載]日本発の国際標準化 戦いの現場から
[第3回]サービスの国際標準化とアクセシビリティー
江藤 学/鷲田祐一
(一橋大学イノベーション研究センター教授/一橋大学大学院経営管理研究科教授)

[連載]フィンテック革命とイノベーション
[第4回]仮想通貨の不正事件とICOの法規制
野間幹晴/藤田 勉
(一橋大学大学院経営管理研究科准教授/一橋大学大学院経営管理研究科特任教授)

[連載]ビジネスモデルを創造する発想法
[第8回]事業創造はサイエンスかアートか
井上達彦(早稲田大学商学学術院教授)

[ビジネス・ケース]
8番らーめん――大衆のための日本式らーめんの海外展開
鈴木智子 
(一橋大学大学院経営管理研究科准教授)
「ラーメンといえば8番」と言われるほど、8番らーめんはタイの人々に広く浸透している。バンコクで8番らーめんを知らない人はいないだろう。1992年に、海外第1号店「8番らーめん」シーロムコンプレックス店をタイの首都バンコクに開店して以来、現在、タイに124店舗(2018年3月期)を構える。タイの人々にとって、外国の食べ物である日本のラーメンは、いまや日常的に食べられるものの1つである。なぜこれほどまでに愛されるようになったのだろうか。本ケースでは、8番らーめんの海外事業のうち、タイにおける展開の事例を通して、飲食のグローバルマーケティングについて考察する。

第48次南極地域観測隊/夏期――専門職集団のグループダイナミクス
科部元浩
(中央大学大学院戦略経営研究科博士課程・飛島建設株式会社 企画本部)
日本の南極観測は1957年1月に始まった。南極は、過去の気候・環境の記録が氷中に保存されていることから、「地球環境」の研究に最適な場所と考えられ、毎年観測隊が派遣されている。本ケースは、南極観測の拠点を建設する設営系夏オペレーションが題材である。夏オペレーションでは、観測隊員として選ばれた異なる組織・異なる専門性を持つ人々が建設作業に携わる。48次隊は、38に及ぶ夏オペレーションの全工程を2ヵ月半という限られた期間で完了した数少ない隊である。高度に専門化された現代社会において、組織を活性化し成果を出すための鍵は何か。48次隊がチーム一丸となって夏オペレーションをやり遂げた軌跡を追う。

[マネジメント・フォーラム]
インタビュアー/米倉誠一郎
「実力主義型終身雇用制」で、 内部人材の力を最大限に引き出す
藤田 晋/曽山哲人
(株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長/株式会社サイバーエージェント 取締役 人事統括)


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2018年6月7日木曜日

【イノベーションフォーラム】2018.7.10 Niraj S. Mankad

イノベーションフォーラムのお知らせ 2018年7月10日

論題:
“Open Innovation and Creation of Products and Services in the Media Economy

講演者:
Niraj S. Mankad
(Assistant Professor, School of Business, FLAME University)

言語:英語

日時:
2018年7月10日 (火) 12:40~14:10

開催場所:
一橋大学イノベーション研究センター2階・第2 IIRラボ
(Room #219) 

幹事:
青島矢一(イノベーション研究センター)

要旨:
An important characteristic of media firms is the element of content embodied into their products and services. Media content is an amalgamation with ideas, art and culture at the core and manifested as the firm’s product or service. This article studies the creation of media products from an innovation management perspective and demonstrates how their development traditionally followed a strategy of open innovation. The concept of open innovation suggests reliance on a network of external sources to realise and expedite the process of innovation within firms. Prior work in the field has drawn attention to nuances of open innovation focusing on external elements like nature of participants, relationships, motivation and firm-specific determinants such as processes and capabilities. However, in both, innovation or media management literature on open innovation in the context of media products or services and their development is rudimentary. In this article, we demonstrate how media firms have treaded the open innovation path by virtue of collaboration and co-operation with multiple participants across, and outside, the firm’s funnel of innovation. We further, examine and contrast the open innovation process between media and non-media firms seeking to arrive at learning that find applicability across other industries.


2018年6月4日月曜日

【お知らせ】第13回一橋ビジネスレビュー・フォーラム

第13回  一橋ビジネスレビュー・フォーラム
「革新を起こすリーダーシップ!~激論!"イノベーション創出"vs"働き方改革"~」のご案内


日時:2018年7月3日(火) 13:30~17:50(受付開始13:00~)

会場:一橋大学 一橋講堂
  東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内

※本フォーラムは有料での開催となります。申込方法等は以下のHPをご参照ください。

開催趣旨:
一橋大学イノベーション研究センターは、1997年に日本におけるイノベーション研究のいっそうの振興を図るために設置された専門研究所で、『一橋ビジネスレビュー』はその機関誌であり、日本における数少ない経営学専門誌として大学研究者から一般ビジネスマンにまで広く購読されています(出版元:東洋経済新報社)。本誌では毎年1回重要なトピックを取り上げ、有識者による講演とディスカッションによるフォーラムを開催しております。

毎回ご好評を賜り、おかげさまで13回目を迎えることとなった今回のフォーラムでは、目まぐるしく変化するビジネス環境において、今後日本が世界的にも高い競争力を保ち、世界をリードしていくためには、企業はどのような危機意識を持ち、変革に取り組んでいくべきなのか、イノベーション・戦略・組織の観点から討議して参ります。著名な経営者の方々と有識者・教授陣との白熱討論にて、日本企業の今後の展望を熱く検証致します。


13:30~13:35 主催挨拶(5分間) 

13:35~14:35 特別講義Ⅰ(60分間) 
 ホンダジェットにみるイノベーションの真髄
  ~新たな道を切り拓く、価値創造への挑戦
 藤野 道格 氏
 (Honda Aircraft Company 社長兼CEO
  本田技研工業株式会社 常務執行役員)

14:35~15:05 Special LIVE 鼎談(30分間)
 藤野 道格 氏
 野中 郁次郎 (一橋大学 名誉教授) 
 米倉 誠一郎 (『一橋ビジネスレビュー』編集委員長/一橋大学イノベーション
 研究センター 特任教授/法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科
 教授)

15:05~15:20 ブレイク(15分間) 

15:20~16:20 特別講義Ⅱ(60分間)
 キャノン電子における組織改革とイノベーション(仮)
 酒巻 久 氏
 (キヤノン電子株式会社 代表取締役社長)

16:20~16:30 ショート・ブレイク(10分間) 

16:30~17:50 パネルディスカッション(80分間) 
 イノベーションを生み出すリーダーシップ
  ~創造性と効率性の両輪を追う組織づくり~(仮)
 林野 宏 氏
 (株式会社クレディセゾン 代表取締役社長)

 田中 仁 氏
 (株式会社ジンズ 代表取締役 CEO)

 石倉 洋子
 (一橋大学 名誉教授) 

 小椋 一宏 氏
 (株式会社HDE 代表取締役社長兼CTO) 

 モデレーター:米倉 誠一郎


2018年5月30日水曜日

受賞・センター教員の本

イノベーション研究センターの教員の受賞と主要著書(およびそれに関する書評)につきましては、以下のHPからご覧いただくことができます。

受賞
http://hitotsubashiiir.blogspot.com/2018/05/blog-post_25.html

センター教員の本
http://hitotsubashiiir.blogspot.com/2018/05/blog-post_52.html

2018年5月25日金曜日

センター教員の本

■2017年12月19日
【出版のお知らせ】西口敏宏先生の著書『コミュニティー・キャピタル論』が発売されました





■2017年10月27日
【出版のお知らせ】『イノベーション・マネジメント入門』の第二版が刊行されました





■2017年4月28日
【出版のお知らせ】米倉誠一郎特任教授の著書『イノベーターたちの日本史―近代日本の創造的対応』が発売されました





■2017年4月24日
【出版のお知らせ】軽部大教授の著書『関与と越境 ― 日本企業再生の論理』が発売されました





■2017年3月10日
【出版のお知らせ】イノベーション研究センター20周年を記念し、「イノベーション研究これからの20年」を特集した『一橋ビジネスレビュー2017年春号』を発売しました




■2016年3月30日
【出版のお知らせ】清水洋准教授の著書『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション―半導体レーザーの技術進化の日米比較』が発売されました




その他の主要著書は以下の通りです。
http://....................

受賞

2018年5月7日月曜日

【イノベーションフォーラム】2018.6.20 Daniel Ehnes

イノベーションフォーラムのお知らせ 2018年6月20日

論題:
Market Reactions to Downsizing Announcements: The Role of Strategy and Knowledge Intensity”

講演者:
Daniel Ehnes
(Research Assistant, Faculty of Economics and Business Administration,
 Goethe University Frankfurt)

言語:英語

日時:
2018年6月20日 (水) 12:45~14:15

開催場所:
一橋大学イノベーション研究センター2階・第2 IIRラボ
(Room #219) 

幹事:
青島矢一(イノベーション研究センター)

2018年4月25日水曜日

【おしらせ】IIRサマースクール2018

一橋大学イノベーション研究センターでは、8月25日・26日の二日間にわたり、IIRサマースクール2018を開催いたします。



イノベーションが大きな注目を集めるいま、国内外で研究の裾野は大きく広がっています。IIRサマースクールは、研究者のネットワーキングと最新の研究発表の場、若手研究者へのサポートを通じて、イノベーション研究をさらに促進することを目的としています。

■日時:2018年8月25日(土)・26日(日)

■場所:一橋大学佐野書院(東京都国立市中2-17-35)

■参加対象者:大学院でイノベーション研究を考えている学部生(3・4年生)・大学院生(修士・博士)・アーリーキャリアの研究者・シニアの研究者(ただしYoung at Heart!)

以下の通り、募集いたします。ご応募をお待ちしております。

1)イノベーションに関する理論あるいは実証研究の発表者
締切日:2018年7月5日(木)

応募方法:
A4で2枚程度に、(1)ご氏名、(2)ご所属、(3)職位または学年、(4)発表タイトル、(5)概要、(6)日本語セッションと英語セッションのいずれを希望されるかをまとめていただき、Eメールにて下記宛てにご提出ください。

送り先:一橋大学イノベーション研究センター研究支援室
(担当:小貫 onuki★iir.hit-u.ac.jp、★を@に変えて送信して下さい)

※審査結果は、7月12日までにお知らせいたします。
※研究発表をされる方には宿泊費と交通費を支給します(ただし、自宅から通える場合を除く)。
※優れた研究発表には『一橋ビジネスレビュー』での発表にむけてエディターがコミットします。


2)オーディエンスとしての参加

8月20日(月)までに、以下のIIRウェブサイトからお申し込みください。
会場の収容人数の都合により出席者を調整させていただく場合がありますので、
予め御了承ください。

2018年4月23日月曜日

米倉特任教授の『イノベーターたちの日本史』の書評が『世界経済評論』に掲載されました

お知らせ:米倉特任教授の『イノベーターたちの日本史--近代日本の創造的対応』の書評が『世界経済評論』に掲載されました。



☆『世界経済評論』2018年5月/6月号 71頁
 評:小浜裕久氏(静岡県立大学名誉教授)

☆2018年4月8日
『日経ヴェリタス』に、インタビュー「士族ベンチャー勃興の時代に学ぶ」が
 掲載されました。

☆2018年3月26日
 中村伊知哉教授(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)による書評が
 掲載されました。


著者コメントはこちらです。

この本の書評等はこちらです。

2017年『ベスト経済書』ランキングで第5位に輝きました。http://hitotsubashiiir.blogspot.jp/2017/12/5.html

2018年4月20日金曜日

IIRサマースクール2018 オーディエンス申込み

オーディエンスのお申し込みはこちらのフォームからお願いいたします。

現在の研究テーマの日本語・英語でのご記入が必須となっております。
ご準備の上、ご記入ください。

携帯等はこちらから入力下さい

*(一橋大学の夏季休業期間は8月13日~15日となっております。
この期間はお申込み受付のメールがお送りできませんのでご了承ください)


2018年4月19日木曜日

【イノベーションフォーラム】2018.6.5 花木伸行

イノベーションフォーラムのお知らせ 2018年6月5日

論題:
On the Roots of the Intrinsic Value of Decision Rights: 
 Evidence from France and Japan
 (joint work with Joāo V. Ferreira and Benoît Tarroux)

講演者:
花木伸行(ニース、ソフィアアンティポリス大学、経済経営学部 教授)

日時:
2018年6月5日 (火) 12:40~14:10

開催場所:
一橋大学イノベーション研究センター2階・第2 IIRラボ
(Room #219) 

幹事:
清水 洋(イノベーション研究センター)

2018年4月12日木曜日

軽部教授の『関与と越境――日本企業再生の論理』の書評が『組織科学』に掲載されました

お知らせ:軽部教授の『関与と越境――日本企業再生の論理』(有斐閣, 2017年)が、組織学会の学会誌『組織科学』(第51巻3号,2018年3月20日)の書評欄で取り上げられました。



評者は大阪市立大学の吉村典久先生です。
詳細は以下の通りです。
http://www.hakutou.co.jp/book/b356692.html

『関与と越境――日本企業再生の論理』の詳細は以下のページからご覧いただくことができます。
http://hitotsubashiiir.blogspot.jp/2017/04/blog-post.html

『書斎の窓』(654号, 2017年11月)にも、近能善範先生(法政大学教授)の書評が
掲載されました。
http://www.yuhikaku.co.jp/static/shosai_mado/html/1711/05.html
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641165007

2018年4月11日水曜日

研究者プロフィール ElSabry, ElHassan

ElSabry, ElHassan(エルサベリ エルハサン) 特任講師

専門:科学技術政策、科学と社会、サイエンス・フィランソロピー
E-mail: elsabry☆iir.hit-u.ac.jp (☆を@に変えてください)
Phone: 042-580-8411
Fax: 042-580-8410

【履歴】
2012年    The American University in Cairo 卒業
2013年      Higher Institute for Islamic Studies, Egypt 修了 
                    (Two-year Graduate Diploma, イスラーム学) 
2014年      The American University in Cairo(修士号取得, 物理学) 
2017年      政策研究大学院大学(博士号取得, 政策研究) 
2017-2018年  政策研究大学院大学  科学技術イノベーション政策プログラム,  
         ポストドクトラル・フェロー 
2018年~         一橋大学イノベーション研究センター  特任講師 


【最近取り組んでいるテーマ】
科学技術政策、科学と社会、サイエンス・フィランソロピー

2018年4月6日金曜日

【イノベーションフォーラム】2018.5.2 Ann Weiland

イノベーションフォーラムのお知らせ 2018年5月2日

論題:
“Sectoral Dynamics in the Solar Photovoltaic Industry: Selecting Global Innovation Strategies

講演者:
Ann Weiland
(Ph.D Candidate, TU Dresden)

言語:英語

日時:
2018年5月2日 (水) 12:40~14:10

開催場所:
一橋大学イノベーション研究センター2階・第2 IIRラボ
(Room #219) 

幹事:
清水 洋(イノベーション研究センター)

2018年3月19日月曜日

【お知らせ】第13回一橋ビジネスレビュー・スタディセッション


「次世代産業としての航空機産業」

第13回となる本誌の読者向け勉強会「一橋ビジネスレビュー・スタディセッション」では、本誌2018年春号の特集「次世代産業としての航空機産業」の総括として、日本の航空機製造を牽引してきた三菱重工業の大宮英明会長と、今号の特集論文の執筆陣をお招きし、これからの日本の航空機産業をめぐるビジネスの未来を考えていきます。

開催日時:
2018 5 30日(水) 18302030(受付 1800~)
有料のイベントです。


会場:
一橋大学 一橋講堂 中会議場(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階)
※東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線「神保町駅」A8・A9出口…徒歩4分※東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口…徒歩4分(場所:http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf

お申込みに関する注意事項:
※一般および学生の方にはお申込受付後、『一橋ビジネスレビュー』2018年春号お送りいたします。
※会場には必ず『一橋ビジネスレビュー』2018年春号をご持参ください。

参加定員:150名

【プログラム】

18:00~    受付・開場

18:30~18:35 オープニング(5分間)

18:35~19:05 基調講演(30分間)
  「日本の製造業の未来─航空機開発の経験を踏まえて」
   大宮 英明氏(三菱重工業株式会社 取締役会長)

19:05~19:35 基調講演(30分間)
  「航空機産業を俯瞰する」
   鈴木 真二 氏(東京大学大学院 工学系研究科 教授)
   
19:35~20:30 ディスカッション「次世代産業としての航空機産業」(55分間) 
 
【パネリスト】
   鈴木 真二 氏(東京大学大学院 工学系研究科 教授)
   渋武 容 氏   (東京大学 総括プロジェクト機構 特任教授)
   伊藤 一彦 氏(三菱重工業株式会社 民間機セグメント企画管理部 
                        マネージング・エキスパート)
          大貫 武 氏 (宇宙航空研究開発機構 チーフエンジニア室 特任担当役)

【コーディネーター】
   山内 弘隆 氏(一橋大学大学院 商学部 教授)

  
その他詳細は下記のサイトをご覧ください。

▼プログラム詳細
http://www.b-forum.net/event/jp874jecj/detail.html

お問い合わせ先:
ビジネス・フォーラム事務局(本スタディ・セッション企画運営担当) 
TEL: 03-3518-6531

【イノベーションフォーラム】2018.4.25 Alice Katharina Bauer






論題:
"Opportunities, Environment & Business Interaction: 
Exploring the Entrepreneurial Process through the Structuration Theoretical Lens"

講演者:Alice Katharina Bauer 
(Lecturer, Institute for Strategic and International Management, 
 Hamburg University of Technology)

日時:
2018年4月25日 (水) 12:40~14:10

言語:英語

開催場所:
一橋大学イノベーション研究センター2階・第2 IIRラボ
(Room #219)

幹事:
青島 矢一(イノベーション研究センター)

2018年3月15日木曜日

【一橋ビジネスレビュー】 2017年度 Vol.65-No.4

2017年度<VOL.65 NO.4> 特集:次世代産業としての航空機産業









12・3・6・9月(年4回)刊編集
一橋大学イノベーション研究センター
発行 東洋経済新報社


特集:航空機産業は、日本の次世代産業の1つの核として期待されている。世界経済の成長、特に途上国の経済発展がもたらす持続的な輸送需要の増大に伴い、今後、航空機市場の拡大が予測される。初の国産ジェット機MRJや躍進するホンダジェットなど、話題も多い。航空機産業の特徴は、裾野の広さにある。産業の成熟が指摘される日本においては、経済への波及効果のみならず、新技術開発の起爆剤となる可能性を秘めている。本特集では、航空機産業の各分野のリーダーに登場していただき、この産業の転換期を描写するとともに、新たな技術展開、産業発展の可能性と課題、日本経済や地域振興への波及などを議論する。

特集論文Ⅰ 航空機産業を俯瞰する――ジェット旅客機を例として
鈴木 真二
(東京大学大学院工学系研究科教授)
2015年11月11日、愛知県営名古屋空港において国産ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)が初飛行を行った。約半世紀前の1962年8月30日、同じ飛行場(当時は名古屋空港)において戦後初の旅客機YS-11が初飛行した。MRJは、YS-11以来の国産旅客機であり、初の国産ジェット旅客機として注目されたのだが、度重なる計画の遅れもあり、旅客機開発の難しさが改めて浮き彫りになっている。MRJがめざすジェット旅客機産業とはどのような産業なのか。海外旅行だけでなく、国内旅行でも日常利用されているジェット旅客機であるが、これまで国内で開発されてこなかったこともあり、国内ではなじみの薄い産業といえる。本論文では、航空機産業の代表としてジェット旅客機産業を俯瞰してみたい。

特集論文Ⅱ 航空機産業をめぐるビジネス
渋武 容
 (東京大学総括プロジェクト機構特任教授)
航空機産業、特に完成機事業における飽くなき技術開発と安全性向上の取り組みは、時には国益に絡む厳しい国際競争と国際協調の歴史である。その結果、複雑かつ高度に発達した航空機というシステムと、長期にわたっての運航の安全性を確保するための国際ルールなどの仕組みが形成されてきた。これらの仕組みは、実態として国際競争における差別化や価値の獲得においても大きな存在感を示している。近年、日本の航空機産業は、完成機事業への参入をはじめ、今後の発展に向けて大きな転換期を迎えている。本論文では、航空機産業の特徴や航空機の開発や運航を支える各種関連事業などの実情を述べるとともに、日本が今後厳しい競争のなかでいかに技術を高め、価値を生み、産業を発展させていくかについて考える。

特集論文Ⅲ 日本の航空技術と国際競争力
岩宮 敏幸/大貫 武/白水 正男
(宇宙航空研究開発機構 チーフエンジニア室 参与/宇宙航空研究開発機構 チーフエンジニア室 特任担当役/宇宙航空研究開発機構 チーフエンジニア室 特任担当役)
航空産業を支える航空技術。技術のインテグレーションとしての航空機は、「良い航空機が必ずしもよく売れるとは限らない」と言われはするものの、競合機に対して競争力を持つためには、少なくとも優れた技術を有する差別化された航空機であることが求められる。航空機に適用される技術は、10年以上かけて開発されてきているものがほとんどであり、非常に長期的な視野を持った研究開発が求められている。本論文では、日本の民間航空機技術に関する唯一の公的研究・開発機関である宇宙航空研究開発機構(JAXA)航空技術部門で行われている、研究開発の一部を紹介する。

特集論文Ⅳ MRJの取り組み――課題と展望
伊藤 一彦/佐倉 潔/小林 真一/田浦 伸一郎
(三菱重工業株式会社 民間機セグメント 企画管理部 マネージング・エキスパート/三菱航空機株式会社 飛行安全推進室長/三菱航空機株式会社 技術本部 主幹技師/三菱航空機株式会社 経営企画室 主幹技師)
YS-11以来50年ぶりの国産民間旅客機MRJは、現在、アメリカ・ワシントン州モーゼスレイクで飛行試験中であるが(2017年末時点の総飛行時間は約1600時間に到達)、MRJの設計が厳格な安全性基準に適合していることの証明に手間取り、初号機納入は当初計画から7年遅れて2020年半ばとなる予定である。MRJはいまだ開発の途中ではあるが、本論文では、今までの開発過程を振り返って、完成機開発にあたって三菱航空機が直面した主な課題とそれらに対する取り組みを紹介する。そして、そこから垣間見える、航空産業にとどまらない、日本の技術開発環境の問題点と解決の方向性について論じてみたい。

特集論文Ⅴ 新世代機導入による経営システムのイノベーション――OperatorからCo-creatorへの挑戦
西村 剛
(ANA総合研究所 主席研究員)
航空会社にとって、新機種および新エンジンの選定は、いつの時代においても経営上の最優先課題である。2018年1月現在、ANAグループは、16機種294機を保有している。本論文では、そのなかでも現在のANAの経営基盤を構築したといっても過言ではないボーイング767(-300/300ER、-300F/300BCF)、同777 (-300/300ER、-200/200ER)、同787 (-8、-9)の導入を契機に、ANAの経営システムがいかに高度化したか、単なるオペレーターから価値共創へと進化する過程を取り上げる。主に言及するのは、乗員・整備・運航のバックステージの事象であるが、論文の最後では、並行して進む顧客との接点であるフロントステージの改革の一例にも触れる。

特集論文Ⅵ 航空機産業における中小企業の挑戦
杉山 勝彦
(株式会社武蔵情報開発 代表)
全国に展開する航空機クラスター。航空機産業の裾野を広げ、中小企業の活躍場面を増やす動きとして期待は大きい。しかし、航空機のグローバルスタンダードに適合するために、ほとんどのクラスターが目標に掲げる共同受注・一貫生産の試みは、成功しているとはいいがたい。本論文では、典型的な地域クラスターである長野県飯田市のエアロスペース飯田と、プライムメーカーが強力に支援するジャパン・エアロ・ネットワークのケーススタディーを通して、共同受注・一貫生産型クラスターの成功の条件を探る。


[技術経営のリーダーたち]
[第32回]日本の宇宙航空事業を成長軌道に乗せる
並木 文春
 (株式会社IHI 理事 宇宙開発事業推進部長)

[連載]日本発の国際標準化 戦いの現場から
[第2回]生活支援ロボットの国際標準化
江藤 学/鷲田 祐一
(一橋大学イノベーション研究センター教授/一橋大学大学院商学研究科教授)

[連載]フィンテック革命とイノベーション
[第3回]仮想通貨の多様化と技術革新
野間 幹晴/藤田 勉
(一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授/一橋大学大学院国際企業戦略研究科特任教授)

[連載]ビジネスモデルを創造する発想法
[第7回]肝心なものは描かない――ziba tokyo平田智彦による「ホワイトスペース」のすすめ
井上 達彦(早稲田大学商学学術院教授)

[連載]クリエイティビティの経営学
[第6回]クリエイティビティを育むオフィスはどのようなものか?――日本のビジネスパーソン3000人の調査より
稲水 伸行(東京大学大学院経済学研究科准教授)

[ビジネス・ケース]
富士メガネ――ビジョンが未来を切り拓く
軽部 大/内田 大輔 
(一橋大学イノベーション研究センター教授/九州大学大学院経済学研究院講師)
世界には6560万人(2016年時点)もの難民・国内避難民がいる。企業の社会的責任活動という言葉が存在しなかった時代から、紛争地域の難民キャンプに赴いて検眼を行い、眼鏡を寄贈することで、難民らの視力向上を支援する活動を30年以上継続して行ってきた企業がある。札幌に拠点を置く富士メガネである。同社を率いる金井昭雄は、1983年のタイにおけるインドシナ難民への支援を手始めに、15万組以上の新しい眼鏡を難民らに寄贈し、彼らの視機能向上と見える喜びに奉仕してきた。2006年には日本人および企業経営者として初めてUNHCR「ナンセン難民賞」を受賞した。眼鏡は自立を助け、学びの機会を広げることで、未来を切り拓く力をもたらしてくれる。本ケースでは、このような世界的にも類を見ない献身的な人道支援活動が生まれ、長期に継続してきた過程とその理由を考える。

エア・ウォーター――M&Aによる事業ポートフォリオ構造の転換
加藤 崇徳
(茨城大学人文社会科学部講師)
エア・ウォーターは、産業ガス事業を主力としてきた企業である。産業ガスとは、鉄鋼や化学、医療などの目的に使用されるガスで、たとえば工場での製造工程などに用いられてきた。しかし、国内の大規模工場建設が少なくなってから、産業ガスのビジネスも大きな成長は見込めなくなっている。主力事業が成熟したとき、次の主力事業はどのように見つけ出されるのであろうか。同社はM&Aに成長の源泉を見いだした。とりわけ、小規模でありながら技術やサービスに優れた企業を次々と買収し、それらを自律的なネットワークとしてまとめ上げた。そのことで、従来の主力事業とは異なる事業分野を子会社集団として成長させ、事業ポートフォリオを変化させていったのである。本ケースは、こうした独特のM&A戦略を行っているエア・ウォーターの事業ポートフォリオの変遷をたどることで、成熟産業からの成長のヒントを探るものである。

[ポーター賞]
第17回 ポーター賞受賞企業に学ぶ
大薗 恵美
(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)

[マネジメント・フォーラム]
インタビュアー/米倉 誠一郎
事業化の道をこじ開けて戦略的に価値創造に挑む
藤野 道格
(ホンダ エアクラフト カンパニー 社長兼CEO)

[トピックス]
本誌編集顧問・野中郁次郎名誉教授がハース・ビジネススクールの「生涯功労賞」を受賞


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