2013年5月30日木曜日

【イノベーションフォーラム】2013年6月26日 Mark Schankerman


イノベーションフォーラムのお知らせ 2013年6月26日




テーマ:
”Patents and Cumulative Innovation: Causal Evidence from the Courts”

講演者 :
Mark Schankerman
London School of Economics and CEPR (Visiting Professor of Hitotsubashi University)

日時:
2013年6月26日(水) 12:30~14:00 

開催場所:
一橋大学イノベーション研究センター 2階 会議室

幹事: イノベーション研究センター 長岡貞男

2013年5月22日水曜日

【お知らせ】日経産業新聞(2013.5.17)にシンポジウム開催の様子が掲載されました

日経産業新聞(2013.5.17)掲載のお知らせ



掲載当日の新聞
日立製作所の中西宏明社長と米倉誠一郎教授
駐日アイスランド大使 ステファン・ラウルス・ステファンソン氏

青島矢一教授



2013年5月13日月曜日

【経済成長分析評価】リンク























【経済成長分析評価】これまでの活動

◎ポスドク・ミーティング(不定期)
 楡井プロジェクトでは、月に一回程度あつまり、アドバイスや議論の機会として、ポスドク研究員(特任助手)が各自の研究の進捗状況などを報告しています。



<これまでの発表題目など>


   外木暁幸 ”Economic Growth Analysis on Japan by General Equilibrium Model with R&D and Human Capital” 楡井プロジェクト・ランチミーティング、10月21日。



科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム
 第5回プログラムサロン〜科学技術イノベーション政策のための科学として、「経済学」に何を期待できるのか?~


【日時】2014122日(水)1730   2000【場所】JST東京本部別館2階セミナー室(千代田区五番町7 K’s五番町)

※楡井研究代表が発表を行いました。















【経済成長分析評価】プロジェクトの概要


 このプロジェクトは、文部科学省「科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」推進事業」の一環として独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センターによる「科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム」公募提案として採択されたものであり、24年秋から3年間実施されます。


 《プロジェクトの目標》
 科学技術イノベーション政策の経済成長分析効果を分析及び評価する手法を開発し、その分析及び評価手法とデータ及び基礎的な推定結果を経済学的分析の専門家ではない政策担当者や政策分析者、また政策のステークホルダーに利用可能な形で公表する。


 このプロジェクトのフィジビリティスタディとして、23年度に企画調査を実施しました。このフィジビリティスタディの一成果として、経済学の非専門家を念頭に、研究領域を展望しました。こちら(「研究技術計画」誌予稿)をご参照ください。



<主な研究内容>


1)科学技術イノベーション政策の日本経済の長期的成長へ影響(総論


2)科学技術イノベーション政策における重要な施策領域に関する経済分析


  )知識生産 


  )人材供給 


  )研究開発投資促進


  4)知識の国際移転




2013年5月8日水曜日

科学技術イノベーション政策の経済成長分析評価プロジェクト:Main



(2013年4月26日定例ミーティングの風景)




  このプロジェクトは、文部科学省「科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」推進事業」の一環として独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センターによる 「科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム」公募提案として採択されたものであり、24年秋から3年間実施されます。








 

 



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【おしらせ】IIRサマースクール2013

IIRサマースクール2013開催のお知らせ


     (画像をクリックするとPDFが表示されます)

一橋大学イノベーション研究センター(IIR:Institute of Innovation Research)は、IIRサマースクール2013を開催します。

現在、イノベーションは大きな注目を集め、国内外で研究の裾野は大きく広がっています。IIRサマースクールは、研究者のネットワーキングと最新の研究発表の場、共同研究プロジェクトの紹介、若手研究者へのサポートを通じて、イノベーション研究のさらなる促進を目的としています。


■開催日程:2013年8月26日~27日

■場所:一橋大学 佐野書院(東京都国立市中2-17-35)

  •  プログラム:アジェンダセッティング・共同研究プロジェクト紹介・研究発表等
  •  参加対象者:大学院でイノベーション研究を考えている学部生(3・4年生)・大学院生(修士・博士)・アーリーキャリアの研究者、Young at Heartなシニアの研究者


■参加者募集
  • イノベーションに関する理論あるいは実証研究の発表者
  • A4で2枚程度に氏名と所属、連絡先、発表の概要をまとめてEメールにてお送りください。
  • 優れた研究発表には、『一橋ビジネスレビュー』での発表へむけてエディターがコミットします。


■オーディエンスとしての参加
  • 氏名と所属、連絡先をEメールにてお送りください。


■締め切りは2013年7月8日です。7月16日までに審査結果をお知らせします。

研究発表される方には宿泊費と交通費を支給します(但し自宅から通える場合を除く)。

アプリケーションの送り先・問い合わせ先
研究支援室(担当:小貫, onuki☆iir.hit-u.ac.jp(☆を@に変えてください))
一橋大学イノベーション研究センター
〒186-8603 東京都国立市中2-1
TEL:042-580-8423 FAX:042-580-8410

2013年5月7日火曜日

【イノベーション政策セミナー】2013年5月29日 Prof. Ehud Kamar

【第一回イノベーション政策セミナー】



テーマ  スタートアップエコシステムの構築:イスラエルの経験と日本への含意
発表者  Professor Ehud Kamar, University of Southern California Gould School of Law
討論者 一橋大学 国際企業戦略研究科 宍戸善一教授
日時  5月29日(水)、午後2時40分から4時40分
場所  イノベーション研究センター 2階会議室
主催 長岡貞男及び宍戸善一
※本セミナーのシリーズは、イノベーション研究センターの研究員と運営協議会との共催で運営します※